龍珠躁狂的物語

ドラゴンボール伝説は終わらない・・。
話しがメチャクチャでも気にするな!楽しくいこうぜ!!

※この物語の内容はフィクションです。

 

第十四幕〜さよならヤムチャ〜

ベジータ「よし!サッカーの続きをやるぞ!」

ブロリー(超)
「オイ!いつ、サッカーやってたんだ!!?」

ゴテンクス(超3)「よし激突ブウブウバレーボールだ」

ブウ「エッ マサカ・・・・・・・ オレガ、ボール??」

悟天「いっくぞ〜 トランクス君 パ〜ス」

トランクス「はーい!次、ピッコロさんだよ」

ベジータ
「よこどり〜」

ピッコロ
「ふ、ふざけるなーーーーー!!!←(ちょっとムキになる)」

ヤムチャ「ベジータ!キャッチングで反則!退場!」

ビーデル「じゃあいくよ〜 イーグルキック」

桃白白「どどんーーーーぱっ」

ヤム飯「きかねえよ くらえ どどはめ波」

ゴテンクス(超3)「ていうか、いっつも戦いになるよね。」

ベジータ(超2)「あたりまえだ 俺たちサイヤ人は戦闘民族だからな」

戦闘力5のおっさん「オールスターファン投票結果発表第1位はヤムチャ5票」

バータ「俺のスピードを見ろー!!(ズギュ−ン」

ベジット(超)「おいどうしたバータ、動きが止まって見えるぜ鈍いな」

界王神「わたしが、あいつが悪さをしないように止めたんですよ」

ギニュー「なぬ!部下の不祥事に赴くは上司の務め。私の部下がなにをしたんだね。」

戦闘力5のおっさん
「さあ、ペナントレースも後半です優勝は誰でしょう」

ゴジータ「言っておくが、俺の投げる球は光速をとっくにぬいているぞ」

界王神「サイヤ人の力がここまでとは しかもまだ本気じゃないのですか クッ」

17号(超)「いくぞ〜 フレイムボール (時速約10万キロ)」

悟飯(青年)「カキーン やった〜 (ナメック星まで飛んでいく)」

ナッパ
「ホーーーームラン!優勝、悟飯チームの優勝で〜す!!」

サタン「私の看板にホームランボールを当てた者に賞金を差し上げよう」

フリーザ「なんかどんどん地球から球が墜落してくるんですけど・・投げ返してしまいましょう・
・(地球まで吹っ飛んでいく」  

ピッコロ「な、なんだあれは!」

18号「鳥だ」

16号
「飛行機だ!」

ブルー将軍
スーパーマン・・いや、スッパマンだ!!」

オニオ「スッパマンは、この世界にいませんよ、後で登場しますが」

餃子
「ボクは、もっと登場したいんだ〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


戦闘力5のおっさん「す、すごい戦闘力だ わしの戦闘力をはるかに超えている・・・」

天津飯
「あ、当たり前だろ」

ヤムチャ「くらえ!天津飯!!昔、折られた足の恨みだ!!操気弾」

ラディッツ「というか、なんで、おまえがスカウターを持っているんだ」

戦闘力5のおっさん「え、いや ラディッツさんが、が死んだあとにポケットに入っていたのをひ
とつ拝借させてもらいました。」

ヤムチャ「(その瞬間操気弾が当たりドゴオ)う、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

ベジータ(超)「バカの一等賞はサタンだが、その次にバカなのはヤムチャだな」

亀仙人「くらえフリーザ 魔封波じゃ (しかし失敗)」

フリーザ「何ですか そのくだらない技は?」

ピッコロ「にや・・・。」

16号
「俺は怒ったぞ!!!!ブルー将軍!!!」

ナッパ
「俺も怒ったぞ!!!!!ブルー将軍!!!!!」

ブルー将軍「え、え・・・怒られても困りますわよ・・・・。そうだわ!ヤムチャのせいだわ!」

孫悟飯(爺)「ふぉ、ふぉ、ふぉにぎやかじゃのう。」

ミスター・ポポ
「ポポポポポ!うるさいから、だまるポーーー」

ピッコロ「ポポよ・・いつから、語尾にポーと、つけるようになったのだ?」

ヤムチャ
「そうさ!!!オレが全部悪いんだ!!!!!(開き直る)」

ブルー将軍「ヤムチャなんか、みんなでやっちゃえ!!!!」

Dr.ゲロ「そうだそうだ、ヤムチャなんか、やっちゃえ!!!」

ヤムチャ
「く、くるなら、きやがれてめえら!!!!」

ブルー将軍「いくぞヤムチャ!! バキッ!!」

ヤムチャ
「ぐああ〜っ!!」

Dr.ゲロ「ほりゃ〜〜!!! ドカッ!!」

ヤムチャ
「どあああ〜〜〜!!」

プーアル「しね〜〜!! グチャッ」

ヤムチャ
「もふぁ〜〜!!!・・・・・バタッ・・・・!」


・・・・・・ヤムチャ・・・死亡・・・・ ・・・・・・・。


ヤムチャ「・・・・・・・・ムクッ(起き上がる)」

「・・・ちょっと、待て!・・なんか、オカシクないか?

ブルー将軍に殴られて・・

Dr.ゲロに蹴られて、

最後に   ええ〜〜〜!!!!プーアルじゃん!!!」

プーアル
「・・・チッ・・・バレタカ」

ヤムチャ「オレさ・・みんなから、ヘタレヘタレって言われているから、去るよ・・・。」

「さよなら・・・みんな・・・」 

ブウ(デブ)「サヨナラ・・ヤムチャ」  

戦闘力5のおっさん「ヤムチャ君!!キミがいじられるのも愛情なんだよ」

プーアル「ヤムチャ様〜〜、ジョークですよ〜」

ウーロン「ざまあみろ!昔、脅された怨みだ!!」

ヤムチャ「ほら〜!オレを怨んでいるヤツもいるし・・・。」

ブロリー(超)「鼻くその秘密をそっと、はなくそう!!!!」  

ウーロン「そ・・その・・ギャグは!!?」 「あのときの・・・!」「ヤムチャ・・

はオレ、あんときのあのギャグ、けっこう好きだったんだぜ!!(ビッ!Vサインならぬブヒサインを送る」

ヤムチャ「!!そ・・そうだったのか!!」

天津飯「ほらほらヤムチャ、オマエは周りにゲンキをくれヤツなんだ!必要なんだよ・・・。」
心の声(ヤムチャがいなくなったら、オレがヘタレNO.1になってしまうじゃないか)

バブルスくん「う・・・う・・・うっっほーーーーーー!!!!」

ヤムチャ「て・・天津飯・・・ありがとう!なんか自信わいてきたよ!!」

ブウ(デブ)「ばーーーーか!」  

ベジータ
「でーーーーぶ」

桃白白
「ママー」

ヤムチャ「ぐ・・みんなやりたい放題だな・・でも、もうめげないぞ!オレ!!」

戦闘力5のおっさん「ペナントレース終了・・・・優勝は俺だ〜!!みんなザコだな」

ブロリー(超)「く・・・、この親父、何とかできんのか・・。」

セル「消えてろ、戦闘力5のおっさん!!かめはめ波っ!!!!」

天津飯「落ち着けよセル。そんなんじゃ彼女にふられるぞ。」

クリリン
「セルの彼女って、だれだっけ」

戦闘力5のおっさん
「わ、、わしじゃないぞ ほんとじゃぞ」

悟飯(青年)「その前に生物学者志望の僕が考えるにセルは男でも女でもないです。」

パン「じゃあ、女ってことで」

ベジータ
「オレはカカロットと戦いたいだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

戦闘力5のおっさん「お前の相手は、このオラだ」

ブロリー(超)「いや 俺だ カカロットなどにまかせておけるか」

悟空「いやだって、勝負は目に見えてるじゃん」

ベジータ(超4)「俺は、あのあと精神と時の部屋で地球時間で5年間鍛えた。
つまり約1800年ぐらいだな。そしてシェンロンに俺とカカロットの年齢を
30歳程度にしてくれ と頼んだ」

悟空「イイッ 1・・1800年 そういえばオラも年が増えたなあと思った」

悟飯(青年)「じゃあ、みなさんの誕生日、祝いましょう」

トランクス(青年)「ていうか精神と時の部屋って2年が期限じゃ・・。」

ベジータ(超4)「俺は、あのときのゴテンクスを越えている 気を集約した声で空間を破って出てきた」

ピッコロ「なるほど 俺もゴテンクスが空間を破ったのを確かに見たからな 一理ある」

トランクス(青年)「だ、だからか 父さんの声が最近、でかくなったのは!
トシで、耳が遠くなったのかと思ってた・・・。」

ザーボン「クッ・・スカウターの故障だ!ベジータがこんなに戦闘力があるはずが・・。」

ベジータ(超4)「フッ・・スカウターか、古いな、その程度のもので俺の戦闘力は測れない ハァ
ッ (スカウターを壊す) バキッ」  

戦闘力5のおっさん「気で壊すんじゃないんかい!
手とうかい!」

 トランクス(青年)「父さんたちも若返ったことだし、少年のボクをどこか連れてって
くださいよ」

ベジータ「フン・・たまには、いいだろう・・・」

悟天「やった〜〜〜!!!僕ね〜 遊園地に行きたい!」

トランクス「俺も 俺も 」

悟飯(青年)「ボクは水族館だな!!」

16号「俺は動物たちと戯れたい・・・」

悟飯(青年)「絶対、すいぞくかーーーーん!!」

ヤムチャ「まぁまぁ飲茶(ヤムチャ)でもしながらゆっくり話し合おうぜ」

孫悟飯(爺)「はっはははははっは。帰ってきたぞ!!」

パン「あ、ひいじいちゃん」

戦闘力5のおっさん「年寄りもいることだし、いまから紅白歌合戦をやろう」

はたして、次回はどうなる!?

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