龍珠躁狂的物語

 

ドラゴンボール伝説は終わらない・・。
話しがメチャクチャでも気にするな!楽しくいこうぜ!!

※この物語の内容はフィクションです。

 

第四幕~セルゲームふたたび!?~

セル「では、セルゲームを開いてやる。」

ギニュー「セルゲーム開始の前の余興は我等
『ギニュー特戦隊』のヒーローショーで・・・」

リクーム「はいはい、入場料はベルマーク50点ぶんね。」

ベジータ「グ・・・グリーンマークしかないじゃないか!
 くそっ!ブルマの役立たずめ!!」

アックマン
「グリーンマークならもってるよ。」

ミスター・サタン「よーし!!優勝したものはこの私が相手をしてあげよう!!!」

ベジータ「お前を相手になんかしたくねーよ。このザコ!」

セル「開始の時間だ。どいつからだ。」

ブウ「へへ~、おれからだ」

セル「いきなり貴様からか・・。楽しみは最後にとっておきたかったのだがな・・・。」

ブウ「チョコになっちゃえ!!」

ジース「た・・たいちょぉ~・・・。
 こいつら俺達を完全無視してますぅ~・・・。
 ヒーローショーやりたかったのにぃ~・・・。」


ギニュー「呼び込みをするんだ!!」

リクーム「隊長!スペシャルファイティングポーズをビスィッ!!
 と決めちゃいましょう!!」
ギニュー「よしそれではやるか」

フリーザ
「……………。汗っ

バータ「ギニュー特戦隊の・・・・『青いバター』!!!
 キョエエエエエエーーーー!!バータ!!!」

ギニュー「このギニューさまの華麗な
ボディーチェンジを見よ!!!はぁーっ!!!」

アックマン
「しっっっしまった!!!なんでアックマンがいるのだ!!」

悟飯「セルゲーム終わったから早くカラオケ大会しようよ~」

ピッコロ「そうだな・・オレもやるか」

セル「
な,なにぃ!!い、いつのまに終わったの・・・。」

ラディッツ「ナッパがスーパーサイヤ人になれるんなら
 オレだってなれるはずだ!!うおー!!」

ジース「た・・・・隊長が・・・・あっくまんとか言う奴になってしまった・・・」

リクーム
「かっくいいぃ~~(アラレ風に)」

ナッパ「ぐずぶるバァトにびをづけろ♪」

ブロリー「・・・・。ラディッツ・・。ナッパ・・。身をわきまえろ・・・。」

ラディッツ「この俺に口答えするなあっ!!!!!!」

ウーブ「おめえらうるせえぞ!」

悟飯「時に埋もれた記憶の彼方 そうさ僕たちは天使だった♪」

ブロリー「・・・・・・13点。」

悟飯
「低っ!!」

ピッコロ「、あhxd、zはFhkAjfkzaKFzjあk(ナメック星の歌らしい)」

トランクス「誰か通訳しろよ」

ベジータ「こ、心があらわれる・・。や、やめろ・・・。」

ピッコロ「(訳)ロマンティックあげえ~るよ~ん(ハァと」

ヤムチャ
「120点!!!感動した!!!」

悟飯
「ピッコロさんの意外な特技発覚!」

ピッコロ「これが俺の魔貫光殺砲の掛け声だー!!」

ラディッツ「オ、オレはそんな技で殺されたのかっ・・・」

戦闘力5のおっさん
「ざまぁみやがれ!!」

ミスター・サタン「だーっはっは!そんなことでは私の足元にも及ばんな!」

バブルスくん「じゃあ歌ってみなさい」

ゴジータ「おめえら全員殺す・・・かかってこい!」

ミスター・サタン「よーーーーーーーーーーーーしっ!!
 こーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!ヒック!」

亀仙人「(フルパワー状態)か、め、は、め・・・」

ブルマ
「ピーピーピー」

ウーロン「や、やめてくれー!」

ヤムチャ「まてサタン!!お前酔っているじゃないか!!
 だからといって
助けねえぞ!俺は見学だけだからな!!!!!!(断言)」

ミスター・サタン「助けなんぞ求めんぞ~。ヒック」

天津飯「お、俺は助けるぞ…」

餃子「天さん・・・!僕も行く!『ずっと一緒にいよう』って約束したもん!(はあと)」

チチ「ラ・・・ラブラブでねぇか・・!」

ベジータ「俺とカカロットもラブラブじゃ~」

悟空「おい、そんなにひっつくなよ。動きづらいじゃねぇか」

悟飯「僕とピッコロさんもラヴラヴですよ!負けてませんよ!」

ランチ「へっくしゅん」

ブロリー「・・・・く、くだらん・・。」

ナッパ「やい!やい!やい!この俺のこと忘れているだろ!」

セル「というわけだ。ドドリア、まとめろ。」

ザーボン
「よ!ドドリア生徒会長~!」

ドドリア「・・・え~と・・。じゃぁ、ショートコント『ナッパの憂鬱』をやるか。」

ベジータ「何!!や、やべっ、
写メ用意しとかなきゃ・・!」

ドドリア「じゃあ、ドドリアとザーボンのショートコント!(パペット△×ット風)」

ギニュー「お、おのれ・・・ひどい目にあった・・・アックマンなどと・・・」

ポポ「ドドリアもザーボンも、ポポのギャグにはかなわない。」

ピッコロ
「お、お前ギャグできたのか・・・。」

ヤムチャ「ポポのギャグだって」

ウーロン「お前が何したってんだよ」

ラディッツ「栽培マンにもやられてしまう戦闘力の持ち主だからだ…。
 と、いおうとしたんだろ」

悟空
「やめろ! ヤムチャには
ヤムチャなりの長所があるはずなんだ」


ナッパ「だから俺を無視するんじゃねー うぉぉぉー」

ラディッツ「ナッパ! 一緒に超サイヤ人になるぞ!!」

ギニュー「ふふふ その瞬間を狙ってボディチェンジだ」

ベジータ「まず」

悟空「髪をきったほうが・・・」

ベビー「ふふふ 忘れていたが貴様らのサイヤパワーを奪うことができるな
 さあ早く超サイヤ人とやらになれ」

ベジータ「貴様 会いたかったぞ よくも俺の体を乗っ取ってくれたじゃないか 」

ポポ「ポポポポポポポポだよ~~~~~」

バブルスくん「うほうほうほうほうほっほ」

バーダック「オレを忘れるなーーーっ!」

17号
「おれなんて1度も出てないぞ」

ヤムチャ「オレを忘れるなー!!」

天津飯「俺も忘れるなーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

悟飯
「そろそろ話し戻しましょうよ」

ブロリー
「貴様らは自己主張しすぎだ・・・。」

クリリン「えーーーーーーーーーーーーーーーっと、確か
 運動会でフリーザ組が勝って文化祭でナッパが紅白出場に
 なってセルゲームに悟飯がかってナッパついにSSJ化だったよな…」

戦闘力5のおっさん
「なら次は紅白だっ!」

おいいっ~!!そこのおっさんが決める権限あるのかよ~!

まあ、どうなるか分からないけど、18号!見ててくれ!

かっこいいとこみせるからなっ!!

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